事例紹介

case

  • モノづくり自動化

目視検査を半自動化し、人によるばらつき、不具合品の見落し防止、工程のスリム化・負担軽減に貢献

業界・業種
製造業
自動化の目的
  • 品質向上
  • 作業負担軽減
  • 業務効率化

装置・システムの名称
鉄道車両用機能性シート外観検査装置
装置・システムの用途
鉄道車両用に使われる機能性シートの外観検査の補助
装置・システムの特徴
カメラを使用した画像検査(目視検査の半自動化)

こんなソリューションを実現しました

これまでの課題
鉄道車両用に使われる機能性シートについて、従来、目視での外観検査を行っておられましたが、人による検査結果のばらつき、疲労からの不具合品の見落しの可能性を懸念されておられました。
そのため、次工程への不具合品の流出を防ぐことを目的に、工程内検査を「5回」実施されていました。
品質の安定化(検査結果の均質化)と不具合品の見落し防止、工程のスリム化、作業者の負担軽減が課題でした。


ソリューション
ユーザー様(ジャバラ様のお客様)の検査基準をもとに、カメラを搭載した画像検査補助装置を当社が開発。
当装置により、初期の外観検査について、補助(半自動化)され、不具合品の見落し防止につながりました。
また、従来の人の目による工程内検査の回数が削減され、作業者の負担軽減にも貢献しました。

お客様の声

他社では困難と言われた案件への多様な提案に熱意を感じた。

問題解決に対して多様な提案を他社より迅速にしていただきました。
その中で他社が難しいと言われていた部分もチャレンジするなどの熱意を感じ、導入に至りました。
今後も品質安定・作業負担軽減に対して取り組んでいただきたいです。


お客様名
株式会社ジャバラ 様

株式会社ジャバラ たつの工場(兵庫県たつの市)

1961年に「工業用ジャバラ」のメーカーとして大阪にて創業。
ジャバラは、鉄道車両、空港、港湾、高速道路、工作機械、工場など、変位のあるところで広く使われています。
同社では、伸縮または変位に基づく社会の困りごとを解決することから、どこにも無い独自の製品を生み出し続けてこられました。
Q.C.D.の改善・生産性向上はもとより、環境負荷の軽減、持続可能な社会の実現に向けた開発とともに、新たな課題へのチャレンジを続けておられます。


ページの先頭へ