AccuPick 3D 3Dビジョンシステム

AccuPick 3D

ビンピッキングをスマートに実行

AccuPick 3Dは3Dマシンビジョンとディープラーニング(深層学習)を融合させた新しいビンピッキング技術を提供します。この融合により、ロボットは知能化され、以前は不可能または難しいと考えられていた作業を可能にします。

システムの特⻑

複雑なワークを3Dで認識するためのトレーニング時間を短縮

複雑なまたは不規則な形状のワークをランダムな姿勢で、機械に認識させるトレーニングには通常多くの時間を要します。AccuPick 3Dを使用すると、ディープラーニングにより、その作業が容易になります。必要なことは、ワークの複数の写真イメージを入力し、マシンが認識するように学習させることだけです。

高速画像スキャンと処理

SOLOMONの3Dビジョンシステムは、1画像あたり0.2秒でスキャンする2台の解像度2.3MPカメラで構成され、構造化光スキャナが付属しています。 スキャンされたイメージの複雑さに関係なく、1秒以内に処理されます。 高速画像のスキャンと処理により、工場や倉庫などの現場の生産性向上に貢献します。

3D CADファイルがなくても問題ありません

最も一般的なビンピッキングシステムでは、エンドユーザーがCADファイルを入力する必要があります。 しかし、多くの製品にはCADファイルが用意されておらず、エンドユーザーがそのCADファイルをシェアできない場合もあります。AccuPickはソフトウェアがトレーニングと学習を行うため、CADファイルは必要なく、ワークの画像をアップロードするだけの完璧なソリューションです。

主要ロボットメーカーに対応

SOLOMONの3Dビジョンシステムはオープン式のビジョンシステムでさまざまなメーカーのロボットに対応しています。また各メーカーのロボットと3Dビジョン座標のキャリブレーションは共通GUIのタブレット操作により、異なるロボットのティーチングペンダントの学習に手間を取る必要がありません。

システム構成

仕様

モジュール名 SLM 3D-230 SLM 3D-500
画像 2.3M 5M
解像度 1920×1200 2448×2048
視野 270×180mm〜1200×800mm
作動距離 450〜2000mm
点群距離 0.22〜0.98mm 0.18〜0.8mm
計測時間 0.1〜0.2秒
スキャン技術 Structured light
プロジェクタ光源 LED
振動周波数 > 10Hz
インターフェイス USB3.0/RJ45 ethernet
寸法 350×185×115mm(L-W-H)
電源 AC 90〜240V/50〜60Hz
重量 3kg
作業環境温度 0°C〜 +40°C
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