さまざまな容器・ワーク・詰め方に対応可能
幅広い梱包形態の箱詰めを自動化
ロボットケーサーを用いて箱詰めを行うことで、工程の省人化と品質の安定化を実現。
プログラムやハンドツールを変えることで、品種の変更や追加があっても装置を使い続けることができます。
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- 容器例
- 段ボール、番重、トレー、カートン など
さまざまな容器に対応
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- ワーク例
- 箱・袋・ピロー包装品・パウチ・ボトル(ガラス・プラスチック)等
各種包装済み製品 など
生の食品の一時包装のノウハウ有
さまざまなワークに対応
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- 詰め方例
- 横に並べる、縦に積む、互い違いに
詰める、ずらして重ねる、
合紙(あいし)を挟む など
様々な詰め方に対応