空の番重を置き場から運んできて、製品を詰め、詰め終わった番重を次工程へ搬送する作業を、人手で行っていた。
積み上げられた番重はAMR で搬送し、箱詰め作業はパラレルリンクロボットで自動化することで、人の作業は各装置のオペレーションのみに。省人化と省力化を実現。
| ワークの種類 | 加工中の食品 |
|---|---|
| 納入先 | 食品メーカー |
| 工程・用途 | 番重詰め / 番重の搬送 |
| プロダクト | パラレルリンクロボット搭載高速ピッキングシステム / AMR |
加工スペースが離れているため、前工程から次工程へ搬送する準備としての番重詰め作業や、番重の搬送に人手がかかっていた。
番重詰めの作業は、高速運転可能なパラレルリンクロボットで自動化。
重い番重の運搬作業はAMR で行うことで、作業負担を軽減。
AMRは目的地を設定すれば、自動で障害物をよけながら進むことができるため、人と通路を共有することが可能。
①AMRが空の番重を番重詰め装置まで搬送。
②手作業・あるいは段バラシ装置にて、番重を1枚ずつパレット上に並べる。
③パラレルリンクロボットが加工中の食品ワークを番重の中に並べる。
④詰め終わった番重をコンベヤで払い出す。
⑤満杯の番重を、手作業あるいは段積み装置にて、規定数積み上げる。
⑥規定の数まで積みあがった番重を、AMRが次工程まで自動で搬送。















